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カットモデル

2005年 06月10日 08:53 (金)

先日ブログに載せましたカットモデルの切断部分に縁取りを塗ってみました。講習用等は判りやすくする為にこのように塗装します。今日も修理の仕事が暇だったということですね。このモデルを動かしながら見てるといつもすごいなーと思ってくるのです。余談ですが、チェンソーの材質特にクランクケースの構成部分はマグネシューム合金がかなり使用されてますので、カッターでカットしていると、火がついて燃えてくるのですよ。チェンソーは火の中に入れるとよく燃えるでしょうね。多分。でも材質は軽量化と強度のために豪華ですね。
シリンダーの1/2カット、ピストンの1/4カット、キャブレターの1/4カット、フライホイールの3/4カット等結構構造が見れて楽しいです。

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クランクケース内部〔一次圧縮室〕、クランク受けボールベアリングが丸見えになり、IGコイル内部の一次側と二次側のコイルがよく見れます。

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マフラー内部の構造がよく見えて、どうやって消音し、排気ガス貯めて更に新規の混合気を戻す役割をしているエキスパッションチャンバーとしての機能を確認できます。

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シリンダー、ピストン、キャブレターの拡大です。こちらは23とは逆に新規の混合気を何処へどのようにして送られているのかよく見えます。ピストンの下死点から上死点への移動時の負圧によってクランク室〔一次圧縮室〕に導かれていくのが判ります。

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クラッチの構造と、その内部にいつもは隠れているオイルポンプの確認です。クラッチのリターンする為の細部の部品は各メーカーによって違いますが、基本的な構造は同じです。

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バーの一部です。うまくカットできなかったので汚くなってしまいました。

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水害後・・・・

2005年 06月07日 18:13 (火)

去年の大水害以来、店舗一階には何も展示していません。
水害による被害があまりにも大きかった為に、トラウマになっています。
そこで、水害にあっても大丈夫なものを展示しようと、今回はチェンソーのカットモデルを置いてみる事にしました。
まー、実は修理仕事が暇になったので、作ってみたのですが、久々に作った〔以前はオートバイ用エンジンだったので、時間も今回の数倍かかりましたが〕のとチェンソーは初めてなので、何処を見せればよいのか迷った結果、構造の講習用に使えるようにやってみました。
まずは、エンジンを分解してから、カットします。

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まだ汚いですが、出来上がりです。カット部分わかりますか。又、暇なときに色を塗っていきたいと思っています。
捨ててしまうはずの機械でも、こんな風にしてオブジェ代わりに使ってみるのも楽しいかもしれませんよ。

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